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『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
追記
続超大型台風が上陸中です。皆さん身の安全を第一に。

さて、チーム名変更のについて書いたブログですが、論争が僕の想いとは違う方向に進んでいるようなので、もう少しだけ追記させてください。

僕にとって『FC町田』を残すことは、このクラブの源流を残すことだ。
FC町田出身だからではない。ここまでクラブを引っ張ってきた竹ちゃんマン、ファッションリーダー柏木、タカサイトウ、栃木の大田くん、職員一年生の土岐田くん、(順不同、他にもたくさんいるけどごめんね)はFC町田出身ではない。そんなことどうでもいいし、考えたこともない。みんな町田だ。

『ゼルビア』をクラブ名から外すという選択は、誰よりも辛いと思っている。
この十数年、一緒に戦ってくれた人達は僕の気持ちを理解してくれると思う。

これから先、このクラブは加速度的に大きくなるであろう。
僕もいつまでこのクラブにいられるか、サッカーの世界だからまったくわからない。

勝てない試合が続いた時に大事になるのは、チームに立ち戻る場所があるかどうか。
クラブが方向性を見失い、揺らいだ時に必要なのは立ち戻る源流があるかどうかだ。

荒野を開拓し、小さな種をまいて、成功と失敗を繰り返しながら花咲いたFC町田のスピリットは、いつの日かゼルビアの立ち戻る場所になる。

そんな想いでおります。
この件に関して、これ以上コメントすることはありません。
台風が去った後、また現場に戻り、思春期真っ盛りのかわいい息子たちと格闘します。


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サッカーは民族や言葉の壁を越える
昨年末に日本に戻り、日本の現実の中で日々格闘している。

丁度去年の今頃、印象深い試合があった。


U-16 セルビア全土リーグリーグ戦の終盤戦、ホームでノヴィパザルと対戦した。

ノヴィパザルからするとアウェー試合で、ヴォイヴォディナとは力の差もあるので、予想通り5バックでがっちりブロックを組んできた。

毎度のことながら、財政的に厳しく、芝生の管理まで行き渡らず、ボコボコのグラウンドでの試合になった。

覚悟はしていたが、ゴールが奪えずもどかしい前半となった。

アシスタントコーチとして監督をサポートする役割の僕は、ハーフタイムはいつも監督と一緒にロッカーに戻る。

ただ今日は、監督の様子や、試合展開からすると、CFを代えそうな雰囲気を感じたので、ピッチに残り控えCFのピプリッツァに付きっ切りでアップをした。

彼が出場すれば、必ずゴールチャンスが来ると確信していた。


ピプリッツァはまったく英語が喋れない。

ありったけのジェスチャーとセルビア語の単語で、

「とにかく時間を掛けないで早く打て。トラップミスしても素早く足を振り抜け。」

と伝え、ハーフタイムの短い時間だったが、間違いなく出てくるであろう、振り向いてシュートを入れたウォーミングアップでイメージを作らせた。

予想通り、監督は後半の頭からメンバーを変えてきた。

ロッカーから戻った監督から、

「ピプリッツァいくぞ、準備はいいか?」

「酒井とアップしたから大丈夫だ!」

と、監督に伝えたピプリッツァと固い握手をして送り出した。

そして彼は見事に5分で結果を出した。

ベンチに駆け寄るピプリッツァに監督は、「俺じゃなくて酒井の所だろ!」と粋な計らいをしてくれた。

サッカーは民族や言葉の壁を越える。
そんな場面をどうぞ。

~45:07辺りから~


その場面からはこちら
https://youtu.be/OYegkS3LePs?t=2723
夏の終わりの “さ会”

今日のグラウンドは、

蝉の鳴き声をバックに、とんぼが優雅に飛んでいました。

夏ももうすぐ終わりでしょうか。


そんな夏の終わりに、久しぶりの、

“さ会”

が開催されました。


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【読書感想文NO28】  名もなき挑戦 ~世界最高峰にたどり着けた理由~  パクチソン【著】 吉崎エイジーニョ【訳】
名もなき挑戦 -世界最高峰にたどり着けた理由- パク・チソン自伝 (ShoPro Books)名もなき挑戦 -世界最高峰にたどり着けた理由- パク・チソン自伝 (ShoPro Books)
(2010/09/30)
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まず始めに、なんでこの本を読もうかと思ったかというと、

翻訳している、吉崎エイジーニョさんという方が気になったから。

韓国、北朝鮮両国から、『スパイ来るな!』

と言われたことがある、スポーツライターさんらしい。


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緊急報告・酒井プロジェクト第三弾
皆さんのご協力のもとで進めてきた酒井プロジェクト。


第一弾は、相馬市に絵本を。

第二弾は、陸前高田市にサッカーゴールを。


そして今回は、酒井プロジェクト第三弾のお知らせです。



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