『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【読書感想文NO62】  オシム 終わりなき闘い  木村元彦
オシム 終わりなき闘い
オシム 終わりなき闘い木村 元彦

NHK出版 2015-01-27
売り上げランキング : 399044


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


セルビアにいて感じることがある。

人は生まれる場所を選ぶことができない。
親を選ぶことも、国を選ぶこともできない。

能力があって、努力していても、やりたい仕事に就けない人がいる。
衣食住すら満足に与えられない環境で、学校に行けない子もいる。
サッカーの才能があっても、それを発揮できない境遇の子もいる。

本当に自分は幸せだと感じている。

[【読書感想文NO62】  オシム 終わりなき闘い  木村元彦]の続きを読む
スポンサーサイト
【読書感想文NO61】  徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男  木村元彦


「徳は孤ならず、必ず隣有り。」

『徳を身につけた人は、ずっとひとりぼっちということはない。必ず身近に、慕い、理解してくれる人が現れるものだ』

会社に落ちているゴミをまたいで歩いているような人は、落ち着いた決断はできない。

机は拭くのではなくて磨く。子どもの才能と一緒。

サッカーの原理原則を教える前に、人としての原理原則を学ぶ必要がある。

そんなことを感じた本でした。
【読書感想文NO60】  ビエルサの狂気  ジョン・リバス(著) 今井健策(訳)


アスレチック・ビルバオという独自のの哲学を持ったクラブと、ビエルサという狂人が出会った。

そんなお話。



【読書感想文NO59】  幼児教育の経済学  ジェームズ・J・ヘックマン(著) 古草秀子(訳)


【再分配より事前分配】
アメリカで1995年に42の家族を対象にした研究(ベディ・ハート、トッド・リスレー)によると、専門職の家庭で育った子供は平均して一時間に、2153語の言葉を耳にする。労働者の家庭では1251語、生活保護受給世帯では615語。その環境で育った三歳児の語彙は、順番に1100語、750語、500語となる。これが将来の所得に大きく関わっていくという。

☆現状
格差を是正するために、富める者から貧困者に対して再分配をする。これもひとつのやり方。但し、これは表面上の是正であって根本の解決にはならない。

☆事前分配
恵まれない子どもに対し、幼少期に資金を投入し生活や教育環境を改善する。ここで社会的包容力を育て、経済効率や労働生産性を高める準備をする。

☆結論
単純な再分配よりはるかに効果的で公平であり、経済的に効率がいい。
【読書感想文NO58】  大人の迷子たち  岩崎俊一


確かホームゲームのゼルビーランドでサポーターの方にいただいた本だったと思います。
たった3ページの短編エッセイですが、心温まる49話。
寝る前に布団の中で一話ずつ読みました。

コンクリートジャングルで戦う企業戦士の皆さんはぜひ。
少し奥さんに優しくなれるかもせれませんよ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。