雷&グラウンド使っちゃダメよ~の時は中止ですが。
こんな雨でも…

ママさん達、洗濯物ごめんなさ~い。
雨の日には雨の日のサッカーがあります。
ご託を並べるより、実際に体験し、石堂・勝又・柏木・蒲原・新人深キョンコーチと一緒にボールを蹴ればすべてがわかります。

グラウンドには来てみたはいいが、『コーチ…今日やるんですか…』なんて引きつった表情のママさん。
はい。やりますよ!
本町田のクラブハウスをお借りして、なんちゃって 道徳授業。
テーマは 将来の夢。
その後は雨の日サッカー。
この雨の中、チビ達と一緒にスライディングする選手兼コーチ達には、身内ながら頭が下がります。
きっとチビ達に伝わっています。
風邪ひくなよチビ達よ。
そして風邪ひくなよコーチ達よ。
それにしても金曜日は雨が多いな…。
今日もスクールから帰宅して、町田中央公園をランニングして、遅い夕食を食べたらテレビの前で寝てしまい深夜に目覚めました。
自主トレ期間なのにこの調子では先が思いやられます。
よく考えると、山さん、タケさんがいなくなり、新戦力がいなかったら、酒井(今年32歳)の下は石堂君になります。(他に誰かいたっけ?)
30歳を超えるとさすがにベテランと呼ばれるようになり、同年代のサッカー選手が次々とスパイクを脱ぎます。
今年はそんな選手が多い気がします。
二足のワラジを履くのもさすがに苦しくなってきているのは言うまでもありません。
1年でも早く一足のワラジで勝負できるように今年に勝負を賭けます。
さて、町田にJリーグクラブをつくる会の署名運動が1万筆を超えました。
J1スタジアム基準の1万5千筆を目標とします。

町田にJリーグクラブをつくる会の事務局長、高野さん。
心強い味方です。
特にスクールの保護者の皆さんは、毎日のように署名用紙を持ってきてくれます。
家族の署名はもちろん、おそらくご近所さんや親戚や友人の方々の署名も集めてきてくれているのでしょう。
誰かのために行動を起こすということは、そんなに簡単なことではありません。
心を動かすエネルギーがなければ行動に移せません。
保護者の皆さんの行動は、子ども達のために、町田にJリーグクラブが必要だということの意思表示だと受け止めます。
最前線で戦う選手として、身の引き締まる思いがします。
そんなことを思いながら、そろそろお布団に入ります。
おやすみなさい。
行き付けのにゃんこでホッピーを飲みながら、おでんの大根をつつきながら、新聞を読んでいて思いました。
イスラエルの攻撃が国際法に違反しているのではないかという記事が載っていましたが、そもそも戦争にルールを作り、概念が存在することは、戦争自体を肯定化している事で、日本人の僕には理解に苦しみます。
国際法に関してはまったくの無知ですが、この法律がなければやりたい放題になってしまうという理論なのでしょうが。
オランダのように、マリファナはOKだけど、それ以上はダメですよ、と同じで、戦争はOKだけど、これ以上はダメですよ、という、誰かの価値観で勝手に線引きをした論理に違和感を覚えます。
だいぶ良くなってきた僕の恥骨より違和感を覚えます。
さて、 『タケさんリョウさんのリアルサカつく』 ですが、お聞き頂ければわかると思いますが、二人でMCを務めるのは最後となります。
コーチ(ツヴァイテ登録と言わないと怒るので引退とは言いません!)と選手という間柄での継続は難しいということです。
僕もそう思います。
ここはきっちりけじめをつけないといけません。
ホンキでJリーグ入りを目指すチームです。
2月からのスタイルは検討中ですが、今後も楽しいコーナーになるように努力していきます。
それではこんな遅い時間でも酒井のスケジュールに合わせて治療をしてくれる伊藤鍼灸院へ行ってきます。
さて、今日はスクール後、ホットカーペットで爆睡でした。
こんな時間に目覚めました。
昨日はおめでたい日でした。
実にめでたい。
タケさん の 結婚式 に出席しました。
ごくごく親しい方のみで開かれた披露宴ですが、身内のようにお世話している酒井は呼ばれても呼ばれなくても参加する予定でした。
個人情報保護の為、ここからは幸せなそうなタケさんだけの登場となります。
もちろん、タケさんの許可も取っていません。
えい!

ちょっと表情がカタイですよ~。

こんなサプライズゲストの引率も任され…

上の引率でケーキ入刀は見れず…。
誰かがとってくれたんだ。

タケさんのおじさんが描いてくれたそうです。
似てますね~。
奥様ついに登場!!
タケさんを見てもなんとも思わないのですが、奥様とご両親様を見ていると、涙腺がユルユルでした。
奥様にはいつも大変お世話になっています。
一昨年、地域決勝で負けた夜も一緒だった気がします。
タケさんのいないところでお会いして、
『穣ってさ~…』
なんて話をした記憶もあります。
タケさんといつも一緒にいるなんて、想像するだけでも苦労が予想されますが、タケさんを操れるのは奥様だけなのでしょう。
それではまた来週辺りに焼酎持ってご自宅に伺います。
末永くお幸せに!!
午前中は J:COM の収録。
2月11日から放送されますのでお楽しみに。

両手に花ですが決してデレデレしてません。
そのあとは昼食にラーメンを食べ、薬師池へ。
酒井、竹中がMCを務める 『タケさんリョウさんのリアルサカつく』 の公開収録へ。
正直、僕らの居酒屋トークを人前で話すのは、来ている皆さんに申し訳ない気持でいっぱいなんですが…。


公開収録へ来てくれた皆さんは知っているとは思いますが、重要なお知らせがあります。
ネット放送にアップされたらまたお知らせします。
そして、町田中央公園をランニング(ほとんどウォーキング)して1日を終えました。
僕の恥骨ちゃんも少しずつ回復しています。
野津田の右サイドを制する為に明日もリハビリを続けます。
おやすみなさい。
な…な…な…なんと…
柏木 が 車 を 購入 しました!

まさにニートの☆です。
でも1年間フットサルステージの駐車券は出しません。
窓にあいあい傘を書こうとしたら怒られました。
給油口を開けて缶コーヒーを給油しようとしたら怒られました。
スクール生数人に『乗れ~』といったら泥だらけの格好でみんな乗りました。
たぶん中は泥だらけです。
初の助手席はスクール生です。
マジックペンを持参すれば落書きOKらしいです。
そんな柏木ですが、スクールでもオーバーヘッドを連発する夢のあるコーチです。
もとい、夢のあるニートです。
今日の酒井は芸能人みたいなスケジュールです。
午前中はJ:COMの収録、午後は薬師池でトークショーとラジオの公開収録です。
お楽しみに。
ここを強くすれば治るとか、ここを強くすれば速くなるとか、ここを強くすれば怪我しないとか。
どこかひとつを強化すればすべて解決することではないってこと。
そう、バランスです。
思い出したことがあります。
手帳の端っこに書いてあります。
『あれもこれも』
誰の本だったか忘れてしまいましたが、こんな感じのことが書いてありました。
『あれかこれか』 ではなく 『あれもこれも』 という考え方で日々過ごしてみようと。
『あれもこれも』とは欲張って全部頂いちゃおう的なニュアンスではなく、“あれもこれも良いとこもらっちゃおう”的な考え方です。
『あれかこれか』の二者択一ではなく、もっとおおらかに肩の力を抜いて物事に取り組もうということです。
典型的な日本人の酒井は昔から『あれかこれか』の精神ですごしていました。
それが男の美学で信念だと思っていました。
でも肩の力を抜いて、『あれもこれも』の精神でキョロキョロまわりを見ながら過ごしてみるのも悪くないなと思い始めています。
自分のことが少しだけ分かり始めて、できることでいないこと、向き不向きも分かってきて、ボヤッとだけど酒井像が見えてきている今なら、それでも良いのかなと。
いっちゃんに借りたmoominの歩いてゆこうをipodに入れてジムでモルモットのように走っています(ほとんどウォーキング)
リハビリ酒井の応援歌です。
次回は待望の柏木情報をアップする予定なのでお楽しみに。
おやすみなさい。
【変更前】 3月14日(土)13:00~15:00
【変更後】 3月 7日(土)15:00~17:00
当初の予定のままだと翌日がアウェー佐川印刷戦になります。
物理的に無理でした。
でも、そう簡単にアンチエイジングシニアサッカーを中止にはしません。
気合いが違います。
酒井の強行開催です。
継続は力なりです。
グラウンド確保等、ご尽力頂いた皆様、ありがとうございました。
アンチエイジングシニアサッカーの参加者の皆さん、日程調整お願いします。
どうしても日程調整が出来ない方は宿題を出します!
おやすみなさい。
お手伝いというと何だかおかしな気がしますが、町田にJリーグクラブを作ろうとホンキで思っている皆さんです。
熱いです。

中にダウンを着込んでいるのでアメフトの選手みたいです。
MXテレビさん、読売新聞さん、タウンユースさん、FMさがみさん等々…。
たくさんの取材も入りました。

MXテレビさんとやまちゃん
地域密着を目指す我らがFC町田ゼルビアは、お騒がせしているので、携帯ショップのお姉さんのお手伝いも。
お手伝いしたら、携帯ショップの従業員の皆さんが署名をしてくれました。
ナイスギブアンドテイク。

お手伝いするいっちゃん。
差し入れをしてくれたスクール生と保護者のみなさんありがとうございます。
次回は24日、町田フォトサロンで開催されるトークショーとリアルサカつく公開録音でも署名活動をします。
24日は薬師池に大集合です。
それでは、雑賀選手のパーティーに参戦してきます。
乾杯頼まれてんだ。
幹事の森川君ご苦労さん。
拡声器とベンチコート使っていいですか?
と電話がきたけど、あいつ余興で何する気なんだろう。
でも、チームメイトの幸せを心から祝福する熱い奴らです。
様々な事情があるとは思いますが、普通に人生設計をしていたら、もう少し所持金はあってもおかしくないのではないしょうか。
気になります。
さて、Jリーグに準加盟申請を提出したFC町田ゼルビアですが、エンブレムが新しくなったり、キャラクター投票をしたり、メディアへの露出が多くなってきています。
でも、もっとも気になる記事は
これです!!
「地域に密着した活動」
数百枚の資料を提出し、帰ってきた宿題です。
まだまだ足らないと受け止めます。
明日からまた動き出します。
明日は署名活動に参加します。
町田にJリーグクラブを作る会の署名活動に参加します。
新婚の選手と参加します。
こうみえても結構忙しい酒井ですので、すべての時間に参加はできませんが、時間の許す限り署名を集めます。
俺たちの活動を民意に問います。
世間が不況なら行政も不況です。
それでも町田のサッカー文化はこの不況をも乗り越えます。
行き付けの飲み屋は酒井の知らない間に署名活動をしてくれていました。
スクール生の保護者の皆様、本当にありがとうございます。
午前中は最近お世話になっているスポンサーのビックバンスポーツでリハビリします。
それではおやすみなさい。
酒井がゼルビアに来たときは都リーグから関東2部に上がったばかりの頃。
ここからが大変ですが “J” まで手の届くところまできました。
さて、先日、某Jリーグチームの育成コーチを務める高校の先輩に会いました。
サッカーの話をしていて、センターバック論で共感することがありました。
ビルドアップができて、フィードのうまいセンターバックは素晴らしいけど、最終的に生き残るのは気持が強くて一対一が強くて、負けん気の強いヤツなんだよなって。
FC東京のセンターバックの佐原君と茂庭君の負けん気はワールドクラスです。
世界と戦うセンターバックは魂の塊でないと務まりません。
屈強なセンターフォワードと相対しないといけないわけだから。
そう考えると、やはり日本代表のセンターバックは中澤とトゥーリオなのでしょう。
サッカーは手や足を出してはいけないケンカと一緒です。
ある人は戦争と表現します。
30歳になって大学で教育学を学び、教育実習で現場を体験すると、より一層、日本の学校教育の中から世界と戦える選手が出てくるのか不安を覚えます。
最近スクールでも簡単にファールを取らないようにしています。
もちろん故意のファールはや怪我をさせるようなファールはノーです。
でも多少の接触プレーでは笛を吹きません。
なぎ倒してドリブルしようぜ。
アルゼンチン式です。
多少つかみ合いのケンカになったっていいじゃない。
意外とその後仲良くなったりするってことを酒井は知っています。
サッカー選手になるか、不良になるかと言われるような町田ですが…。
(酒井が勝手にそう言っていますが)
その負けん気が世界と戦う最も重要な要素だと思っています。
あなどれません。町田。
これから始める “国民運動” が気になります。
もうひとつ昔から気になることがあります。
なんで政治家は選挙に当選しただけで涙を流して、あたかも目標を達成したかのように喜ぶのでしょうか。
もちろん応援してくれた人への感謝の気持ちは大切ですが、サッカーでいえばスタメンに選ばれただけです。
公約を達成するまで俺は喜ばないという政治ががいたら無条件で応援します。
ひねくれ者でごめんなさい。
最近は事務所→スクール→ジムの繰り返しで生活に変化がなく、ブログのネタがありません。
明日は人間ウォッチングをします。
おやすみなさい。
現役Jリーガーだったり、やっとJFL昇格したり、缶の回収をしたり、サラリーマンだったり、子ども達を教えていたり、様々な世界で活躍しているみんなです。
もちろん戸田君も参加です。
古淵の笑笑に戸田君がいると目立ちます。
あっ、ほらサッカーのほら、赤い頭だった人…。って。
僕たちの指導者はチームメイトだった。
彼らと一緒にプレーしていれば勝手にうまくなった。
口を揃えてあのころが一番楽しかったと言います。
だから今でもこうやってみんな集まるんだろう。
練習1時間前からミニゲームを始め、終わったらナイターを消されるまでサッカーに明け暮れていました。
今の子ども達は練習が始まるまで携帯をいじっているそうです。
戸田とこんな話をしました。
今まで対戦した相手でこいつはすごいという選手は誰かと。
酒井はレッズにいたエメルソンと大宮にいたパナマの怪人ことデリーバルデス。
同じ人間とは思えませんでした。
プレミアリーグを経験する戸田に聞くと…。
ストイコビッチとスコールズだそうです。
スコールズは常にゴールへ向かってプレーすると。
パスを出した瞬間に一番い嫌なところへ入っていく。
そのレベルがとんどもなく高いのでしょう。
今年はどこでプレーするかわかりませんが。
戸田君よ、いつか町田でプレーしてください。
そして町田の子ども達にサッカーの素晴らしさを伝えてください。
~町田から世界へ~
竹中氏が始めたFC町田ゼルビアフットボールスクールの合い言葉です。
実現します。
ちょっと二日酔いです。
古くて良い物に心が引かれてしまいます。
おじいちゃんになったら間違いなく骨董品を集めます。
そして酒井の恥骨の鑑定結果が出ました。
レントゲン、MRIの結果…。
恥骨の疲労骨折でした。
JFL昇格と共に酒井の恥骨は砕け散りました。
改めてJFLに昇格できて良かったと思いました。
診断結果後、30分は落ち込みましたが…。
でも下を向いても僕の恥骨は治りません。
楽しくリハビリします。
そして、強靱な肉体を作り、野津田へ舞い降ります。
しばらく時間はかかりますが、不死鳥のごとく復活します。
リハビリの相談をしようと、昔お世話になり、今は某Jリーグチームのトレーナーを務める方に電話をしたら、昨年末所属チームを解雇され、今年の仕事先はまだ未定だと聞かされました。
リハビリの話から人生の話に発展しました。
選手とトレーナーという違う立場ですが、同じ勝負の世界で生きる人間同士は気が合います。
今日のスクールはとんでもなく寒かった。
この雨と寒さの中、グラウンドに来ようと思ったチビ達のスピリットに敬意を表します。
君たちは絶対に上手になります。
それではリハビリ頑張ります。
ニュースをみると仕事がなくネットカフェですごしている人がたくさんいます。
でも、新聞の折り込みに求人広告がたくさん入っているなんででしょうか。
寮完備とも書いてあります。
この需要と供給は合致しないのでしょうか。
気になります。
さて、おめでたいニュースが2つも飛び込んできました。
いっちゃんとサイが結婚しました。
といっても二人がカップルになったわけではありませんよ…。
もちろん結婚の話は以前から聞いていたので口が滑るのを我慢していました。
ようこそ忍耐の世界へ!!
出だしが大事ですのでイニシアチブの取り合い頑張ってください。
サッカーと一緒でイニシアチブを握れるか握れないかで試合の流れ(人生)が変わってきます。
守備一辺倒にならないように頑張ってください。
主夫の鏡がここにいるのでお手本にしてください。
やっと若手から尊敬されます。
それでは仕事を始めます。
予選を勝ち抜き、箱根駅伝に出場した東京農業大学は、最終ランナーまで来年のシード権内の10位以内を確保していたけど最後失速しました。
残念なことが2つ続きましたが、人生こんなものです。
結構好きだった高級食器のウェッジウッドが破綻しました。
これまた残念です。
今日は仕事始めでした。
事務仕事盛りだくさんですが、熱い仲間達とやっつけます。
しばらく休みはなさそうですが、JFLに昇格しなければこの忙しさはありません。
うれしい悲鳴です。
歓喜の悲鳴です。
それでは明日も笑顔で悲鳴をあげます。
2009年、毎年言っていますが今年も勝負の年です。
さて、不況がスポーツ界にも津波のように押し寄せてきています。
ホンダがF1から撤退し、アイスホッケーの西武が解散、アメフトのオンワードも解散、親会社一本の企業の部活動的な位置づけのクラブがどんどん倒れています。
Jのクラブも運営費大幅カットのニュースも耳にします。
某沖縄のクラブで同じような体験をしている酒井は他人事ではありません。
一つの企業だけで支えられているクラブはその企業が傾くと一瞬にして共倒れしてしまいます。
そう考えると、もちろん大きなスポンサーが付かなければクラブは強化できないけど、金額は少なくてもたくさんの企業に支えられているクラブはそう簡単には倒れません。
1000万円のスポンサーについてもらうことは素晴らしいことです。
でも、酒井にはそんな営業力はありません。
酒井ができることは地域に根ざしたクラブを作ることです。
10万円のスポンサーが100社集まれば1000万円です。
10万円もの大金を出してどれだけの宣伝効果があるのか?
もしかしたらそこまでの宣伝効果はないのかもしれない。
でも、 『おらが街の自慢のクラブ』 『俺たちの誇りのクラブ』 と思ってもらえたら、それは決して高い金額ではないかもしれない。
自分の息子のように思ってもらえたら、きっと高い金額ではないと思う。
その為に今できることを続けていきます。
今後この不況が続いたら、またいつか大不況が押し寄せてきたら、規模を縮小する時が来るかもしれない。
カテゴリーを下げなくてはいけないときが来るかもしれない。
でも、絶対に倒れないクラブにすることが一番大切なことなのではないでしょうか。
高い木でなくても、幹のしっかりした根の張った木になるよう努力していきます。
それが町田のサッカー文化となります。
重田先生、守屋先生と渡ってきたバトンをしっかり次世代につなぎます。
町田ならできる、町田しかできないクラブを作ります。
ふと、何でこのクラブいるのだろうと考えると、この理念に共感したからなのでしょう。
どんなに強くなっても、どんな人が来ても、この理念だけは変えちゃいけない。
きれい事かもしれませんが、一人くらい頑固一徹がいてもいいでしょう。
2009年、決意表明とさせて頂きます。
ご静聴ありがとうございました。
夜更かししたので寝ます。
おやすみなさい。