『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【読書感想文NO52】  ヒトはこうして増えてきた   大塚柳太郎


生物界のサイクルが、弱肉強食のみで回っているのなら、おそらくライオンとマイクタイソンが世界征服しているんだろうけど。

環境に適応して、子孫を残すことに成功した生物が生き残ってきた。


ヒトがどのようにして増えてきたのか、非常に興味があります。

アフリカで誕生したヒトは、長い年月をかけて、変化を続ける気候に適応しながら世界中に移動していった。

最初は狩猟採集で生活してきたが、農耕を覚え、その土地に合った食物を栽培し定住した。

食が安定するとヒトは増えていく。ヒトが増えて人口密度が上がると、疫病が蔓延する。

また、ヒトが増えてコミュニティを作ると文明が起こる。すると戦争が起こり、人口が減少する。

そしてまた適応して、ヒトは増えていく。


自分の出自や民族に誇りを持つことは大切だと思う。でも、なぜだか人間ってその思いが強くなると、排他的思考回路になる。

もともとアフリカから生まれた同じ人間なのに。

地球規模で考えたら、ごく最近に分類された人間の種類なのにね。


僕は、町田という街が大好きです。町田の地理的環境も、住む人も、そして町田のサッカーにも誇りを持っています。

でも、排他的になってはいけない。ローカルなプライドはグローバルな視点で持たなければいけない。

なんだかまとまりがないですが、読んで感じたことを書きました。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。