『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO4】 哲学者とオオカミ
哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン哲学者とオオカミ―愛・死・幸福についてのレッスン
(2010/04)
マーク ローランズ

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17世紀のイングランドの哲学者、

トーマス・ホッブスは、

『社会契約』

が、道徳の目的であり、社会を正当化すると考えた。



『あなたがわたしにしてくれるように、

 私もあなたにそうする』


『あなたが私の背中にナイフ刺さないなら、
 
 私もあなたの背中にナイフを刺さない』


他人があなたの命や自由や財産を尊重することを条件に、

あなたも他人の命や自由や財産を尊重することに同意する。


プロフットボーラーは、

クラブから報酬を得て、サッカーを仕事とする。

お客さんやスポンサーのお金が給料となり、

ピッチで最高のプレーをすることを約束する。


社会契約を交わしても、

ピッチ立った時のフットボーラーは、

オオカミとなる。

フットボーラーの中には進化の途中に、

オオカミ的要素が残る。

サル的要素(人間的な契約)は、

オオカミ的要素のあとに来る。


オオカミが追い求めるの感情ではない。

オオカミは食欲を満たすために動くのではない。

オオカミが求めるのは、ウサギだ。


フットボーラーは、観客を魅了することに喜びを感じる。

ゴールする瞬間の歓喜を求める。

でも、本当は違う。

フットボーラーが求めるものは、

サッカーそのものだ。


でわ。


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