『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO7】  関ヶ原(上・中・下)  司馬遼太郎
天下分け目の関ヶ原の決戦。

石田三成率いる西軍。

VS

徳川家康率いる東軍。

武力の戦いというより、知略を尽くした戦い。

内容は読んでください。


僕が感じた、歴史のダイナミズム。

勝敗は皆さんご存じのとおり、

徳川家康率いる東軍が勝ち、

徳川幕府が開かれる。


この決戦で、敗軍である西軍側に加担し、

土佐を治めていた、長宗我部氏は国を追われ、

東軍側の、掛川六万石を治めていた、

山内家が、土佐二十四万石の主になった。

山内家が上士となり、その下に、下士として、

長宗我部氏の家臣が置かれた。

そして、260年後の江戸幕府末期、

幕府の信頼が失われつつある中でも、

徳川家には260年前の恩があるため、

山内家は、反発する下士を弾圧し続ける。

その下士の中から、坂本龍馬が現れ、

江戸幕府の終焉を告げる、

大政奉還が行われる。


なんという歴史のダイナミズム。

その瞬間の答えなんて、

歴史の中では、一瞬の答えでしかない。


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