『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
【読書感想文NO9】  やめないよ  三浦和良
やめないよ (新潮新書)やめないよ (新潮新書)
(2011/01/14)
三浦知良

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みなさんは読んでどう感じるかわかりませんが、

僕はほとんど、共感します。

やっぱりカズさんです。


今でこそ、ほとんど重いものを上げるトレーニングはしていません。

でも、20代前半までは、ガンガンやってた。

狂犬には負けるけど、ベンチプレス100キロ上げてた。

少し身体が重くなったりして、やり方を変えたりした。

30歳くらいになると、今までなかった筋肉系の怪我が増えてきて、

バランスとしなやかさを出すトレーニングが中心になっている。

今は、若い頃に付けた筋肉を削ぎ落す作業をしているけど、

その筋肉の貯金で、今も現役を続けられているは間違いない。


スポーツが科学的視点で観られるようになって、

トレーニング環境も大きく変わった。

子どもの頃から、無駄のない合理的なトレーニングが実践される。

それはそれで素晴らしいけど、意図的に作りだすならば、

もう少しラフでアバウトなトレーニングもあっていいと思う。

そもそもサッカーってそんなに合理的なスポーツか?

なんで俺がここで走らなくちゃいけないのとか。

10本無駄走りして、やっと一本チャンスがくるとか。

誰かのミスを補うために走るとか。

気持ちよくプレーするより、我慢しながらプレーする方が多い。

先が見えない限界を繰り返すことで、

試合中の苦しいところで、最後の最後に足が出る。

試合終了のホイッスルがなるまで折れない気持ちが作られる。


ポポさんは、トレーニング中、何本走るとか教えてくれない。

いつも先が見えない中で、限界がとこかもわからなくなる。

明日のトレーニングの予定も、その日の夜までわからないこともある。

歯医者の予約も入れられない。

でも、プロなんだからサッカー選手なんだから当たり前。

どんな時もタフに戦えなきゃ、一流になれない。


うまくまとめられないですが、

うまくまとめられないのがサッカーだと、

理解して頂けるとありがたい。




でわ。

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