『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO10】  コーヒー危機~作られる貧困~  オックスファムインターナショナル
口ひげを生やしていた頃は、

“コーヒー屋のマスター”

なんて言われたこともありました。

そんな僕は、コーヒーが大好きです。

寝起きの一発で一日が始まりです。

(コーヒー屋さんで豆を挽いてもらって朝淹れます)

今日は、そんなお話。


コーヒー危機―作られる貧困コーヒー危機―作られる貧困
(2003/11)
オックスファムインターナショナル

商品詳細を見る

80年代後半から、農家に支払われる豆の価格が、

恐ろしいほどに下落した。

原因はいろいろあるらしいが、

国際コーヒー協定が破綻したり、

供給が需要を大きく上回ったり、

技術の進歩で、品質の悪い豆でも良く見せたり、

焙煎企業が大儲けをする分、

小規模コーヒー農家は大打撃を受けた。

飢餓寸前とまで言われている。


僕もよく豆を買う、スターバックスなんかは、

『フェアートレード』

という、適正な価格を生産者に支払うやり方で、

コーヒー農家を守る動きもある。

それでも、管理市場が自由市場に変われば、

基本的には、

富める人はさらに富み、貧しい人はさらに貧しくなる。

この本は2003年出版された本なので、

その後どうなったかは、また調べてみたい。


今、日本もTPP参加交渉とやらが話題になっている。

専門家も二分する位だから、メリットデメリットがあって、

難しい問題なんでしょうね。

打撃を受けるであろうと言われている農業関係は、

しっかりとした政策を打ち出さないと、

日本の農家も、コーヒー農家のように、

追い込まれてしまうのかもしれない。



でわ。


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2011/11/22(火) 17:22:22 | | #[ 編集]
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