『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO11】  天空の蜂  東野圭吾
天空の蜂 (講談社文庫)天空の蜂 (講談社文庫)
(1998/11/13)
東野 圭吾

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未来を予測するような内容です。


奪われた超大型ヘリコプターには爆薬が満載されていた。

無人操作で操られているヘリコプターの下には、

稼働中の原子力発電所。

国民をすべてを人質にしたテロリストが、

政府を脅迫する。



小説の中で、政府や原発関係者は、

ヘリが落ちて原発が爆発した場合を想定する。

それが、今回の震災で実際に起きている。

もちろん状況設定に違いがはあるが、

10年以上前に書かれた小説が現実となっている。

『昨日まで安全だったから、明日も安全だろう』

は、何の説得力もない。

小説だろ?、と読んでいても、

なんだか胸が痛くなる。



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