『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO13】  夏草の賦(上・下)  司馬遼太郎
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四国を征服した戦国武将、

長宗我部元親のお話。




元親曰く、


勇気、剛胆さは天性のものではない。

臆病者が自分自身を練り、言い聞かせ、

知恵をもって自らを鼓舞することによって、

かろうじて得られるものであり、

いわば後天的なものである。


なんと人間的ではないか。


四国を征服するが、

秀吉に追い込まれ、家臣となり、先鋒として九州の島津氏と戦うが、

息子の信親が戦死する。

息子の死後、抜け殻のように意欲をなくす。

実に人間的だ。


僕にとっては、

なんだかすぅ~と胸の中に入っていく戦国武将でした。


でわ。










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