『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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大卒からJリーグ入りする選手が多い高校
今シーズン、我が母校、桐光学園高校サッカー部から、

4人Jリーグに入団したそうです。(北井君含む)

あと、実習生ね。

こちら←

かつて、僕の同期も、4人大卒でJに入団しました。


桐光学園の監督は、中村俊輔レベルは別として、

基本的に、高卒からJ入りは慎重。

今、代表で活躍する、藤本淳吾も筑波大経由です。

監督は、

『お前は無理だよ、クビになったら何するの?』

と、優しさに包まれた、厳しいコメントをくれます。


大卒でJに行くいう選択肢は、

高卒でJに行けなかった、プロの世界では遠回り、

というような、印象を受けるかも知れない。


でも、今の日本サッカーの現状を見ると、

Jリーグに入団しても、18歳から22歳の年代で、

なかなか試合に出られない選手が多い。

海外だと、セカンドチームがあったり、レンタル移籍させたり、

レベルやカテゴリーを下げたりしても、

この年代で、1年間通して、真剣勝負の戦いができる。


そう考えると、大学へ進学して、4年間真剣勝負することは、

決して、遠回りではない。

高いレベルの選手と一緒に練習することも、

成長へとつながるが、

やはりこの年代の、“真剣勝負”で得られものは、

計り知れない。


また、大学でサッカーをするということは、

人間形成でも大きな役割を果たす。

大学では、サッカー第一、勉強第一、遊び第一、

いろんな人間がいる。

その中で、どれだけ自分を律しながら、

サッカーに打ち込めるのか。

それができないのならば、

高卒でJに行っても、決して大成しない。

桐光学園の監督のは、そう言いたいのだと思う。

桐光学園の3年間は、その必要なことを教えてくれた。

だから、いったん大学に行ってからでも、

Jに行くことができる。


僕は、今でも、生きて行く上で、

学歴なんて関係ないと思っている。

でも、29歳の時に次の人生を考えたとき、

教員免許を取ろうという選択肢が浮かんだ。

大学卒業資格があったらか、

1年間学校に通って、教育実習に行けば、免許が取れた。

29歳で、4年間大学に通うと思ったら、

また違った答えになっていたかもしれない。

そう考えたら、やはり監督には感謝しなくてはいけない。


桐光学園は、

“プロサッカー選手を目指す子供を持つ親に優しい学校”

なんです。

佐熊監督、こんな感じでいいでしょうか…。



でわ。

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