『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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FC町田ゼルビアという公共財産について
FC町田ゼルビアは、

株式会社で経営されているけれど、

その存在は、日本中にある企業の中のひとつではなく、

地域の中で、最も公共性を帯びた企業であり、

地域の公共財産だと思っています。


だから、噂のなんちゃらという番組が、

テレビで放送されると聞いたので、

僕は目をそむけることなく、

ちゃんと観て、しっかりと考えようと思ったのです。



2億円のメディアセンターが問題に挙げられていた。

1年で取り壊されることが決まっているのに、

なんでそんな大金を税金から使うのか。

なぜこんな状況になったのか、詳しくはこちらの、

『FC町田ゼルビアの美学』を読んでもらえばわかると思う。

FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦FC町田ゼルビアの美学: Jリーグ昇格を勝ち取った市民クラブの挑戦
(2012/03/23)
佐藤 拓也

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番組内では “町田市” がやり玉に挙げられているが、

本質はそこではない。

僕には明確な答えがあるが、

評論家ではないし、一選手である以上、それは控えることにする。


織田信長は、勝つために既成概念を打ち破った。

狭い範囲での商業では、それ以上の発展はない。

だから、道路を整備し、川に橋を架けた。

これは、敵の侵入を容易にさせ、

戦時には自陣を守るのに不利なる。

すなわち、大きなリスクを背負うことなる。


その分、上納金が信長の懐に入る仕組みを作った。

その上納金で、鉄砲を購入し、兵農分離を実施し、

軍事力を強化した。

そして、戦に勝った。


これは2009年時の試算であるが、

ゼルビアがJ2に昇格した場合、9億円の経済効果があるという。

こちら。

40万ちょっとの、東京の端っこの街だけど、

少年サッカーの街として、40人近いJリーガーを輩出し、

日本サッカー界に大きな影響を与えてきた。

その街が、サッカーで町おこしをし、町田ブランドを確立し、

故郷意識を創り上げ、子どもに夢を与え、大人に活力を生み出す。

これは町田にしかできない。

町田サッカーの40年の長い歴史が創り上げた、

奇跡の象徴なのです。

2週間に一度、町田に5000人の人が集まる。

そんなイベントが今まであったでしょうか。

2億円を使った。1年で解体。もったいない。

信長だったら、あっという間に何10億というお金を回収するでしょう。


僕はピッチで活躍することで経済効果を生みだします。

しかし、いまだにノープレーなので、

でかいことが言えないのがたまにキズ。

ゼルビアを愛する皆さんで、創意工夫をしながら、

胸を張って、俺たちはゼルビアを愛していると言えるように、

ゼルビアという、公共財産をうまく活用して、

町田を動かしていこうではありませんか。


番組内では、駐車場問題に関しても言及していました。

僕は、野津田のあの美しい自然は大好きです。

だから、しっかりと話し合いながら進めてほしい。


みんなが使いやすい便利な道路を作ろうとすれば、

住む場所をかえてもらわなくてはならない人も出てくる。

新しい公園を作れば、近隣の住環境も変わるかもしれない。

便利になる人もいれば、迷惑を被る人もいる。

でも、上でも書いたように、

このドタバタ劇のすべてが町田市の責任のような内容でしたが、

これはもっと根深いところに問題があるのです。

どうせ取材するなら、そこまで踏み込んでほしかった。


待っていても何も起こらない。

FC町田ゼルビアのサッカーは、

自分たちがアクションを起こす攻撃的サッカー。

(最近うまくいっていないが、まだまだこれから)

リスクを冒して前に出る。

失敗もあるかもしれないけど、

僕はそういう人生が好きだし、そんな町田市も好き。


長文失礼しました。


でわ。







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コメント
この記事へのコメント
噂のなんちゃら
まさにその通りですよ。
これからの行政に期待しましょう。
酒井選手の出場も期待しましょう。
2012/04/16(月) 21:02:13 | URL | 町田 #-[ 編集]
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