『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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もうひとつのFC町田ゼルビア
先日、味の素スタジアム西競技場で開催された、SC相模原戦に敗れ、

今シーズンは、JFL四位という成績で終えました。

J2再昇格が絶対目標だったので、悔しい気持ちで一杯です。


昨シーズンで引退し、今年は、“ゼルビアひろめ隊”の隊長として、

ゼルビアとサッカーの普及活動に、全力を挙げて取り組みました。

直接トップチームに携わることができませんが、

ホーム戦は、気持ちを込めて会場の準備をし、

スクールで会う選手達には、できる限りのアドバイスをしました。

それでも、僕のできることは、ほんの少しです。


そして、一番大切で、僕にできること、

僕にしかできないことに、全力で取り組んでいます。




トップチームが、SC相模原と対戦している、ちょうど同じ時間に、

味スタを挟んだ反対側の、西町グラウンドで、

もうひとつのゼルビアが戦っていました。

FC町田ゼルビアスペシャルクラスU-12が、調布市招待大会に参加していました。

所属チームの活動や、学校行事、地域トレセン等の為、

参加できない子がたくさんいましたが、

彼らは本当に素晴らしいプレーを見せてくれました。

前日に、Twitterで軽く告知をしたので、わざわざ応援に来てくれたサポーターもいました。

ありがとうございます。

もしかすると、いや、現実として5年後に、

味スタを挟んだ反対側で戦っているあの中に、

この子達がいるんだ思いながら、僕は監督としてベンチに座っていました。

僕たち、ゼルビアひろめ隊が、地道にサッカーの普及活動を続け、

ひとりでも多くの子どもにサッカーと出会うキッカケを与え、

ひとりでも多くのサッカー小僧を作り、

徳永監督率いるジュニアユースに送り、

竹中監督率いるユースに送る。

そして近い将来、必ずトップのユニホームを着る選手が出てきます。

スタメン8人がゼルビア育ち、3人がセルビア育ちという、

全員ゼルビアじゃないの?なんてことがあるかもしれません。

そして、町田らしい10番が生まれ、

長い距離を走り、2列目から飛び出してくる11番が、

きっと生まれます。


ちょうどこの試合が、東京都選抜の試合と重なっていて、

エース級の選手が不在でした。

準決勝を戦っているとき、ベンチの後ろの金網から子どもの声が聞こえました。

『コーチ!まだ間に合う?』

その選手が、選抜の試合後に急いで駆け付けたのです。

こういう熱い情熱を持った選手が、ゼルビアを背負っていかなくてはいけない。

僕は、そう思いました。


味の素スタジアム西競技場で開催された、SC相模原戦と同じ時刻に、

味スタを挟んだ反対側のグラウンドで、

僕たちFC町田ゼルビアスペシャルクラスは、

3位になりました(笑)

20131124_165901.jpg








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2014/03/17(月) 10:37:35 | | #[ 編集]
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