『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
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【読書感想文NO49】  指揮官の流儀   曺貴裁

指揮官の流儀 直球リーダー論 (角川学芸出版単行本)指揮官の流儀 直球リーダー論 (角川学芸出版単行本)
(2015/02/23)
チョウ キジェ

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当時22歳だった僕は、2000年に湘南ベルマーレのユニホームを着て、

プロサッカー選手の道を歩み始めました。

12年後の35歳、現役として見届けた最後の試合の対戦相手は、湘南ベルマーレでした。

その試合で、ベルマーレは勝ってJ1復帰を決めました。

ゼルビア負けてJFL降格となりました。

失意のどん底にいる僕の姿を見付けて、歓喜の渦からひとり抜け出してきた、

眞壁社長(現会長)が僕の肩を抱きながら言いました。

『お前みたいな、このクラブの苦労を知っているやつが、ここからまた頑張らなきゃダメだろ!』

その言葉は、今でも僕の心の支えになっています。


曺監督が若い頃、ドイツの指導者ライセンスを受講し、10歳の子ども達を指導した時に、

インストラクターに言われた言葉が印象的です。

“理論や要点を教えることも指導ではあるけど、相手を熱狂させられるかどうかがなによりも指導で大切なポイントとなります。あなたの熱狂させたい思いが子どもたちに伝わったのです。”~文中より~

本を読んで、映像を見て、子どもたちに指導すれば、指導者は教えた気になるかもしれない。

でも、子どもたちを熱狂させることはできない。

熱狂させるには、子どもたちを見て、感じて、伝えて、くすぐって、導いて、褒めてあげなきゃいけない。


熱狂させて、気が付いたら、あら不思議、今日伝えたいことが伝わっている。

そんな指導者を目指したい。



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