『酒井良』のさすらい日記
~明日やろうはバカやろう~
七転び八起き
自分の事のようにうれしかった。
勇気をもらった。


京都サンガがJ1に復帰した。

監督は加藤久氏。

私がプロ入りした2000年、湘南ベルマーレの監督に加藤久氏が就任しました。

加藤久氏といえば、現役時代アジアの壁と言われ日本代表のキャプテンも努めました。

引退後、若くして日本サッカー協会強化委員長就任しました。
現在の育成年代のシステムを作り上げたの久さんです。

将来の日本代表監督候補、日本サッカー界を背負って立つそんな人材だといわれていました。

しかし、その歯車が狂ったのは“監督”いうポストに立ってから。

ヴェルディ、ベルマーレと結果が出せず、監督として戦うチャンスすらなくなっていました。

2003年、沖縄かりゆしFCの監督に加藤久氏が就任しました。
かりゆしは、現在のゼルビアと同じカテゴリー、『地域リーグ』です。

『もう一回サッカーを楽しもう。』

25歳で2度の戦力外を受け、完全に自信を失っていた私はこの言葉にグッときてしまいました。

どん底の監督とどん底の選手。迷わず沖縄行きを決めました。

監督としての指導力、手腕に関して一選手がコメントすることはできません。

自分を信じる事と、絶え間ない努力。
そして、曲げることのない信念。

監督という非情な仕事にこだわり続け、どん底から這い上がり、J1昇格を決めた。

その男の生き様に感銘を受けた。

何度で失敗しても這い上がってやろうという気持になる。



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